1999年、古田土公認会計士税理士事務所(現・税理士法人古田土会計)に入所。
以来、25年以上にわたり延べ2,000社を超える企業の会計・財務・経営指導に従事し、当法人の基盤を支える中核的な存在としての役割を果たしている。近年は、約100名にのぼるコンサルタント職員の指導・育成を担い、組織全体の人材力向上に寄与している。
また、会計事務所向けコンサルティング事業「会計事務所PDCA」においては事業責任者を務め、全国400社を超える会員事務所に対する経営支援を主導している。